こんにちは、中学生の勉強 石嶌之広です
今回は、ゼロからの特進講座の特徴でもある、「何を言っているのか
わからないお話」をいたします。
しかも長い、そのためお時間の無い方、わけのわからないお話を聞きたく
ない方は、今回はパスしてください。
中学生の授業についてです。
私の運営している教室では、現在、夏期講習の真っ只中です。
この夏期講習は個別学習ですが、少し変わった形態をとっています。
生徒3名に講師が1人、時には生徒1人で講師が1人、時には生徒6人
に講師が1人、というような形態です。
なんだかわかりませんね。
たとえば、1教室に生徒が6人いたとします。そこに6名の講師がいて
1対1の形態になっているとします。
しかしそのとき、生徒6人が6人とも計算問題10問に取り組んでいる
としたら、講師6人がそれぞれの生徒が計算問題にとりくんでいる様子
を見守っていることになります。
6人生徒がいると、ずっと見守っているべき生徒と、少し離れている
ほうが良い生徒が必ずといっていいほど現れます。
そんなときは必要のない数の講師が隣の教室に移動することで
解決していくのです。
実際には【この生徒3名はこの講師が担当する】という標準形をつくって、
さらに状況に応じた変更を行っていくという形態をとっています。
1日の夏期講習の時間は3時間。
その間、秒単位でシミュレーションが判断されていきます。
1人の生徒に、講師が1人つきっきりで50分以上対応することもあります。
しかしそれは、秒単位で判断されたものがつながったものであるということ
です。
さらに突如、小単位での全体学習が発生します。
全体で30名いたときに、学年を超えて(特に2年生と3年生)同じ内容を
説明できるタイミングが現れるときがあります。
そのとき、急遽その対象者を招集して、グループをつくります。
そのグループは3名のときも4名のときもあり、2年生も3年生も入り混じり
ます。それが小単位での全体学習です。
この複雑なシュミレーション方法をとるメリットは、生徒にとって1対1以上
の密度のある環境がつくられてくるということです。
普段、あまりやる気のないとか、難しい問題から簡単に逃げてしまう生徒も、
ここでは自然と問題に取り組む気持ちに巻き込まれていきます。
ここで必要になるのは、講師の状況判断力と、真の力量です。
生徒達が、取り組んでいる問題を上からみて、その瞬間にどんな問題
に取り組んでいるのか、そこに必要な知識や力はなんなのか、伝えるべき
ことには何があるのか。
一瞬で判断して、必要な行動をすることができる力量が求められます。
講師の中には、学校教師の経験、歴史ある有名塾での勤務経験が豊富な方が
います。しかしその方々は、この夏期講習で実践している方法には対応が
難しいです。
つまり学校や歴史のある有名塾では培うことができない【力の種類】である
こと、そこでは発想されない【力】であるということです。
単純な割り算や、あてはめるだけの段取りで配属が決まっている世界では
培うことが出来ないスキルなのです。
そのため夏期講習の講師として勤務できる人は、選抜で決定されます。
いつも一般講習で採用されている講師全員が夏期講習の講師になれるとは
限りません。
そして選抜された講師は、その力をどこで培うのか。
私の教室では、それを小学生の勉強時間で培います。
個性様々、そしてその個性を明確に発散させる小学生。
気がついたら大きく違っている勉強の力。
得意なこと不得手なことがはっきりした小学生達の勉強を、一瞬一瞬の
判断をしながら個別に対応していく。
小学生たちが、私たちの「伝える力」を鍛えてくれるのです。
今回は以上です
石嶌之広
http://www.1singaku.com
追伸1
今朝、まぐまぐプレミアム【ゼロからの特進講座】の配信をいたしました。
内容は、夏期講習についてです。
明日のまぐまぐプレミアム【ゼロからの特進講座】は、小学生の勉強から
導かれる中学生の勉強方法について配信予定です。中学生のみならず小学生
の保護者にも必見の内容となる予定です。
追伸2
夏休み勉強合宿の締め切りが近づいてきました。
今回は、ゼロからの特進講座の特徴でもある、「何を言っているのか
わからないお話」をいたします。
しかも長い、そのためお時間の無い方、わけのわからないお話を聞きたく
ない方は、今回はパスしてください。
中学生の授業についてです。
私の運営している教室では、現在、夏期講習の真っ只中です。
この夏期講習は個別学習ですが、少し変わった形態をとっています。
生徒3名に講師が1人、時には生徒1人で講師が1人、時には生徒6人
に講師が1人、というような形態です。
なんだかわかりませんね。
たとえば、1教室に生徒が6人いたとします。そこに6名の講師がいて
1対1の形態になっているとします。
しかしそのとき、生徒6人が6人とも計算問題10問に取り組んでいる
としたら、講師6人がそれぞれの生徒が計算問題にとりくんでいる様子
を見守っていることになります。
6人生徒がいると、ずっと見守っているべき生徒と、少し離れている
ほうが良い生徒が必ずといっていいほど現れます。
そんなときは必要のない数の講師が隣の教室に移動することで
解決していくのです。
実際には【この生徒3名はこの講師が担当する】という標準形をつくって、
さらに状況に応じた変更を行っていくという形態をとっています。
1日の夏期講習の時間は3時間。
その間、秒単位でシミュレーションが判断されていきます。
1人の生徒に、講師が1人つきっきりで50分以上対応することもあります。
しかしそれは、秒単位で判断されたものがつながったものであるということ
です。
さらに突如、小単位での全体学習が発生します。
全体で30名いたときに、学年を超えて(特に2年生と3年生)同じ内容を
説明できるタイミングが現れるときがあります。
そのとき、急遽その対象者を招集して、グループをつくります。
そのグループは3名のときも4名のときもあり、2年生も3年生も入り混じり
ます。それが小単位での全体学習です。
この複雑なシュミレーション方法をとるメリットは、生徒にとって1対1以上
の密度のある環境がつくられてくるということです。
普段、あまりやる気のないとか、難しい問題から簡単に逃げてしまう生徒も、
ここでは自然と問題に取り組む気持ちに巻き込まれていきます。
ここで必要になるのは、講師の状況判断力と、真の力量です。
生徒達が、取り組んでいる問題を上からみて、その瞬間にどんな問題
に取り組んでいるのか、そこに必要な知識や力はなんなのか、伝えるべき
ことには何があるのか。
一瞬で判断して、必要な行動をすることができる力量が求められます。
講師の中には、学校教師の経験、歴史ある有名塾での勤務経験が豊富な方が
います。しかしその方々は、この夏期講習で実践している方法には対応が
難しいです。
つまり学校や歴史のある有名塾では培うことができない【力の種類】である
こと、そこでは発想されない【力】であるということです。
単純な割り算や、あてはめるだけの段取りで配属が決まっている世界では
培うことが出来ないスキルなのです。
そのため夏期講習の講師として勤務できる人は、選抜で決定されます。
いつも一般講習で採用されている講師全員が夏期講習の講師になれるとは
限りません。
そして選抜された講師は、その力をどこで培うのか。
私の教室では、それを小学生の勉強時間で培います。
個性様々、そしてその個性を明確に発散させる小学生。
気がついたら大きく違っている勉強の力。
得意なこと不得手なことがはっきりした小学生達の勉強を、一瞬一瞬の
判断をしながら個別に対応していく。
小学生たちが、私たちの「伝える力」を鍛えてくれるのです。
今回は以上です
石嶌之広
http://www.1singaku.com
追伸1
今朝、まぐまぐプレミアム【ゼロからの特進講座】の配信をいたしました。
内容は、夏期講習についてです。
明日のまぐまぐプレミアム【ゼロからの特進講座】は、小学生の勉強から
導かれる中学生の勉強方法について配信予定です。中学生のみならず小学生
の保護者にも必見の内容となる予定です。
追伸2
夏休み勉強合宿の締め切りが近づいてきました。


